QAにおけるKnown, Unknownへのアプローチ
#QA
from Testing = Checking + Exploring
https://scrapbox.io/files/65838521d868b0002444c83d.png
https://scrapbox.io/files/65838cc14120dc0024bb09b1.png
https://twitter.com/wtnabe/status/1737320035125969287
「なんかよく分かんないけど稀に何かを踏み抜いて死ぬ」みたいなものがあったとして、オブザービリティは「事象の存在を知る」のに使え、PBTは「再現」ではないけど他にも事例があることが分かり、ロジックそのものシステムそのものの修正を支援する、みたいなイメージかなぁ #テスト戦略_findy
https://twitter.com/tate8yoko8tate/status/1737320522000810465
EBTだと効率が悪くなるunknownな領域をコスパよくテストする手法がPBT #テスト戦略_findy
UnknownをKnownにする
https://twitter.com/nmemoto/status/1737320798002815140
PBTはEBTができた上で品質を良くしたいときにするものだと理解しました #テスト戦略_Findy
PBTはEBTができた上で品質を良くしたいときにする
https://twitter.com/niku_name/status/1737321640328085691
#テスト戦略_findy 勝手に質問についての感想を書くと「きちんと事例ベーステストされていれば、PBTは不要ではないか」はその通りだと思う。ただ「きちんと事例ベーステストされている」をどう確かめようか?というときに PBT がその助けになるのかなという認識です。